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エンジン始動直後はアクセルは控えめに


エンジン始動直後は暖機状態でオイルの潤滑状態、冷却水の温度が充分ではなく、アクセルはやさしく踏むのがよいとされています。
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暖機状態である事を知る


エンジン始動直後は、アナログ水温計装着車は写真下左のように指針がCより下にあります。水温インジケーター装着車は「C」と表示された警告灯が点灯しています。この状態が暖機状態です。つまり、この状態ではエンジンは暖まっていない状態です。針がHとCの間に来た時、または警告灯が消えたら、最低限の暖機完了です。ほぼ全ての車種のガイドブックにも書かれていますが、エンジン始動直後は急なアクセルは避けましょう...というようなフレーズで書かれています。暖機中の運転の仕方は下に記述しました。

暖機中の運転の仕方


エンジン始動直後は(暖機中)はエンジンコンピューターが燃料を自動的に増量していますので、アクセルを踏まなくても車がなんとなく勝手に進むような傾向があるかと思います。オートマチック車ではクリープ現象が大きく現れます。暖気状態では燃料増量がされていますので燃費向上の為にもアクセルは控え目にするべきです。暖機中にアクセルを多く踏むと、燃費が極端に悪くなり、大量の燃料の燃焼はエンジン内をカーボンで汚す事にもなります。またオイルも潤滑が充分ではないため、回転数も低めでゆっくり走りましょう。そうする事でエンジンの磨耗が低減して寿命も長くなります。

ターボ車に乗る方へ


ターボ付の車に乗る方は暖機運転の重要性はさらに増してきます。タービンは超高速回転で回るため(フルブースト時で100000rpm以上)、オイルをあらかじめしっかり潤滑させる必要があります。ですので、暖機中にアクセルを踏みすぎると、タービンが高速回転になりオイルの潤滑不足が原因でタービンが焼きつく恐れがあります。つまり暖機中はアクセルの踏み方には最新の注意を払い、アクセルを全開にするような事は絶対に避けなければいけません。ターボが破損するとマフラーから白い煙が出てきて、走行が不可能になります。これには多大な修理代がかかります。


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