愛車を末永く維持するためのメンテナンス、走行時の注意点などを紹介しています。
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愛車に末永く乗るために...コペンのメンテナンスや走行時の注意点
愛車のトラブルを無くすために...
車はいつかは故障してしまうものではありますが、普段からの心がけ次第でその時期は先延ばしにする事ができると考えています。免許を取ってから今日までに学んだ、ごく基本的な注意点やメンテナンスは今でも重要だと思っています。コペンには愛着も沸き、今でももっと乗っていたいと思っています。そのためには、普段からの心がけが将来的に大きく効いてくると感じています。ここでは愛車に末永く乗るために一般的な使用条件下で私自身が実践している内容をコペンに照らし合わせて紹介しています。
タイヤの空気圧を確認する
重要度 ● ● ● ● ●
タイヤは車を支える重要な部分です。 タイヤの空気圧は定期的に状態確認を行う必要性があります。その理由として、空気圧不足での走行は、燃費の悪化、タイヤの磨耗が著しく進行し、最悪はタイヤバースト(破裂)につながり、重大な事故に発展する可能性があるからです。
タイヤの空気圧のチェックは全ての車に共通して重要な事項ですので普段から気に留めておくようにしています。タイヤの空気圧は車ごとに設定値が違いますので、確認の上、空気圧を補充する必要があります。コペンの空気圧は240Kpaになります。
エンジン始動後は暖機を実施
重要度 ● ● ● ● ○
エンジン始動直後はオイルの潤滑状態が十分ではなく、アクセルはやさしく踏むのがよいとされています。特に長時間エンジンをかけなかった車は、内部の潤滑状態がさらに不十分で、その状態でのエンジン作動は磨耗を引き起こす可能性が高くなり、エンジンの寿命が著しく低下する要因となります。コペンのようなターボ車においてはタービンのオイル潤滑不足で破損したというケースはかなり多いですので、始動直後はオイルの潤滑が十分になるまで、アクセルはやさしく踏み、特に寒い時期は暖機運転を2〜3分実施してから運転を始めるようにし、全開走行(高負荷運転)はエンジンが温まる(水温計の針がCから離れるまで)までしないようにしています。
エンジンオイルを定期交換(コペン3000km毎)
重要度 ● ● ● ● ●
エンジンオイルは人間で言えば血液のようなものです。エンジンオイルは過酷状況であるエンジン内部の冷却、潤滑などを行っています。普段の運転でエンジンオイルは徐々に劣化していきますので、オイル交換もまたメンテナンスとしては非常に重要です。オイル交換を怠ると、最悪エンジン内部が磨耗して出力の低下するなどの不具合を招く要因となります。末永くコンディションを維持するためにも、私のコペンは3000kmにてオイル交換しています。ノンターボ車でもエンジンオイルの交換は最低でも5000kmで行っています。
ターボ車は走行後タービン冷却
重要度 ● ● ● ● ○
ターボ付の車は走行中タービンが高速で回転するため、タービン部分は非常に高温になります。特に高速走行などではより高温になります。この状態ではタービンが非常に熱い状態になっており、この状態でエンジンをすぐに切ってしまうと、高温部でエンジンオイルが滞留しその部分のオイルは著しく劣化し、最悪はオイルが焼きつく恐れがありますので、タービンを正常に保つためにも、数分間アイドリングをしてタービンを冷却してから、エンジンを切る事が望ましいです。私は、走行シーンによって、走行後のアイドリング時間を変えています。特に高速道路を走った後や急な坂道を長時間登った後は、5分以上のアイドリングをする事があります。
ルーフオープン時の運転方法
重要度 ● ● ● ● ○
コペンのようなオープンカーはルーフを開けた状態ではボディー剛性が落ちるため、コーナリングやブレーキングなどの慣性が働く時に、ボディーがゆがみやすくなります。この状態での激しいコーナリングはボディーを痛める可能性があります。実際にルーフを開けた状態で走行すると、バックミラーは走行中揺れているのが分かります。それだけ車体の剛性が落ちている事になります。この状態で、激しい遠心力を加えたりするなど、大きな慣性力を与えてしまうと、ボディー自体の歪みが発生してしまい、きしみ音などの発生の原因になりますので、タイトな走行を行う時には、ルーフを閉めて走行するようにしています。
定期的な融雪剤除去(洗車)
重要度 ● ● ● ● ○
私の住む長野県は、冬季路面凍結のため、融雪剤が散布されます。この融雪剤は塩素を含む化合物で、金属の腐食作用があります。これは塩(=塩化ナトリウム)が豊富な海辺でも該当します。これらの塩化物は金属を腐食する作用があり、放置するとサビの原因になります。最近の車は金属自体が耐腐食性合金で作られており、簡単には錆びなくはなってきましたが、やはり腐食は完全には防げないのが現状です。特に冬季は下回り洗車など定期的な塩化物除去を実施しています。私は2回目の車検でコペンの下回りに防錆塗装を施しました。
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