中学理科イオン式の基本を学びましょう 11-2


中学理科 イオン式の基礎を学びましょう



中学理科 イオン式の基本を学びましょう

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中学理科 イオン式の基本を学びましょう。


中学理科 水素原子

中学理科イオン式を学ぶにあたって

中学理科化学の単元になる、イオンやイオン式の単元を勉強していきましょう。少しですが雑談をさせていただきます。中学理科もどんどんと理解が難しくなってきますね。中学の理科の勉強方法は、暗記と暗記した事の応用力、どうしてこうなるのかという考察して考える力が必要です。理解しやすいようイメージを持つ事が重要です。自分が中学生の時のイオンの単元は分かりにくい部分でもありましたが、イメージを持ってイオンとは何かを暗記して、練習問題を何回も繰り返し解いて理解を深める事ができました。ここではイオンのイメージなどを取り入れながら理解を深めていただく手助けができればと考えております。

中学理科参考書 問題集の紹介  下記は中学校理科の参考書や問題集を紹介しています。学習の手助けにどうぞ。

中学理科 教材


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中学理科 イオンとは何かを覚えましょう。


中学理科イオン 水素原子

中学理科イオンとは?

中学理科イオンを理解する上でイオンとは何かを解説します。まず水素原子を例にとって解説します。水素原子には陽子とよばれるプラスの電荷をもった粒が1つあります。さらに水素原子核の周りをマイナスの電荷を持った電子が1個回っています。イオンを理解する上で重要なのは電子の動きです。左の水素原子は、陽子と電子が1個ずつあり、プラスとマイナスがちょうど打ち消しあって電荷を帯びていません。言い換えると電気的な性質がありません。しかしながら、ここに存在する電子は無くなったり増えたりする事があり電気的な性質をもつようになります。この電気的な性質をもった原子をイオンと言います。これはイメージを持ちながら暗記してください。

中学理科 イオンのイメージを覚えましょう。水素イオンを例にとって解説します。


中学理科イオン 水素イオン

中学理科イオンをイメージしましょう。 例 水素イオン

中学理科イオンとは何か分かりましたでしょうか。イオンとは電気的な性質を持つ原子の事でしたね。次はイオンのイメージを覚えましょう。左の画像は水素イオンのイメージです。マイナスの電荷を持った電子がない事に注目してください。電子が無くなった事で、全体としてプラスの電荷を持つ陽子が1つ多いので、原子自体がプラスの電荷を帯びています。水素イオンはH+と書きます。プラスの文字は元素記号の肩部に書きましょう。プラスの電荷を帯びているので、陽イオンとも言います。逆に電子が多いと、マイナスの電気を帯びる事になります。これは陰イオンと言います。では下記に陰イオンの代表的な例を解説します。

中学理科 イオンのイメージを覚えましょう。陰イオンを例に解説


中学理科イオン 塩化物イオン

中学理科イオン 陰イオンとは?

では陰イオンについて見て行きましょう。まず大事なことは、

@電子と陽子が同じ数あると、電気的な性質を帯びない。
A電子が多いと、マイナスの電荷を帯びる→陰イオン
B電子の数が少ないと、プラスの電荷を帯びる→陽イオン

陰イオンとして代表なのは、塩化物イオンです。塩素イオンではありません。(注意!)
塩化物イオンは電子を受け取って、電子が1個多くなっています。これによりマイナスの電気を帯びているため陰イオンといいます。左のようなイメージです。塩化物イオンはCl−と書きます。



イオンについて分かりましたでしょうか?イオンは電気的な性質を持つ原子である事がイメージできれば完璧です。練習問題はこちら

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