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燃調コントローラーの個人評価
価格 ● ● ○ ○ ○
性能 ● ● ● ● ●
適性 ● ● ● ● ●
燃料の濃いコペンには最適のパーツです。燃調を調整するほかにも、モニタリング機能としても優秀です。ノッキングレベルなど多くの情報を見ることができます。
APEXエアフローコンバーターの購入ができます。 |
コペンに燃調コントローラーをつけました
Apex製のスーパー エアフロ コンバーターを取り付けました。
これはエンジンコンピューター(ECU)に入る吸気量パルスをこのコントローラで指定した信号に変換し、実際の吸気量とは違ったパルスを送る事で、空気と燃料の比をチューニングするというパーツで、いわゆるサブコンというものです。コペンは高回転域(4500回転以上)の領域で、アクセル開度が全開に近い状態では、意図的にインジェクターを全開にして燃料噴射量を極端に多くし、さらに点火時期を遅らせて高回転のレスポンスを欠くエンジン特性になっています。これは、意図的にパワーをダウンさせてエンジン保護を保護するために設定されています。
このエアフロコンバーターを取り付けた理由は、高回転でのエンジンパワーをより引き出すためです。具体的には、高回転での燃料噴射量を少なくする事でパワーを出す事ができます。コペンのエンジンコンピューターは、アクセル開度50%以下では空燃比を補正するフィードバック機能が働いてしまうため、アクセル開度が50%以上の領域でこのコントローラは真価を発揮します。 |
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コペン 燃調コントローラー取付
取り付けはエンジンコンピューターに入るノック信号、スロットル開度信号、回転信号、吸気管圧力信号、常時電源12V、アース、に並列接続し、エアフロ信号線には直列に接続します。このためエアフロ信号線は切断しなければなりませんでした。取り付けは説明書を見ながら何とかできました。これはモニターとしても使うことができ、最大4項目の表示が可能です。またノッキングレベルの表示もできます。回転数、アクセル開度のデジタル表示はかなり便利です。 |
コペンの燃調セッティング
コペンのコンピューターにはフィードバック機能があります。これはコンピュターに設定されている空気と燃料の比がなんらかの原因でズレると、それを補正し空燃比を是正するという機能で、アクセル開度が50%以下の領域で働きます。つまり、アクセル開度が50%以下の部分はエアフロコントローラーでの調整はフィードバック補正が入っていしまい、調整不可能になります。この事から、調整を行うアクセル開度領域の設定は、Lo50%、Hi99%とするのが一般的かと思われます。
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こちらの設定が元でエンジンが破損しても責任は取れませんので、セッティングは参考程度にご覧ください。また燃調はエンジンの吹け上がりなどを見ながら、常時調整していますので、下に示す値はあくまで参考値であり、一時的な値です。
| 回転数(rpm) |
1600 |
2000 |
2600 |
3200 |
4000 |
4400 |
4800 |
5600 |
| Lo補正値 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
−1 |
−3 |
−4 |
| Hi補正値 |
+3 |
+3 |
+5 |
+4 |
+3 |
−3 |
−5 |
−7 |
| アクセル開度 |
Lo 50% |
Hi 99 % |
2008年4月20日現在(平均気温15℃時 標高593m)
吸気...Dスポーツ純正交換タイプエアクリーナー
排気...Dスポーツサイレントマフラー
制御...DスポーツECU(LA系)
これらのパーツ装着で空燃比の大きな変化はなく、DスポーツのECUを装着しても、まだ高回転域はリッチな状態であると考えています。 |

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燃調調整後のコペンのフィーリング
調整後のフィーリングですが、5000rpm以降は安全も考慮し、全開時の燃料を-7%としました。5000rpm以降は息のつまりがあったのですが、レスポンスは改良されており、7000回転までパワーが伸びていく感じがありました。燃料の減量は排気温度を著しく上昇させ最悪エンジンを破損する可能性がありますので、燃料減量は-7%より減量しない事にしています。また低中速域では、増量傾向でパワーが出るように思いますが、ごく一部の回転域では減量した方が良いと思う所もありました。しかし、この機器ではそこまでの微細な設定は出来ないので、おおまかな設定という事になります。今後も、チューニングの状況で随時変更していく予定です。 |
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APEXは燃調コントローラーやターボタイマー燃費計などの電子パーツが充実しており、機能性やデザインも優れています。またマフラーやエアクリーナーサスペンションなどもラインナップしています。デザインや機能性に優れているので、私はコペンにアペックス製の電子パーツをを好んで使っています。 |
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