コペン チューニングの部屋 HKSレーシングサクションの取りはずし


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コペンレーシングサクションでの異変 レーシングサクション取付け後、マフラーからの大量の黒いすす発生の件について、県内某所のショップのオーナーに会い今回の件についての話を伺いました。約二時間ほどの立ち会話でしたが参考になることがいくつか聞けたのでご紹介します。

赤字の部分は特に重要なポイントになります。
@ 吸入空気の絶対量が少ない可能性 レーシングサクションは純正に比べて形状的に吸気抵抗は少ないのは明らかだが、吸気管の形状が変わったことで吸入過程においてなんらかの原因で流速が落ち窒息している状態になり、実際空気があまり送り込まれていないために空燃比が極端に濃い方向へ移行し、すすの発生に至った可能性がある。
A 吸入空気量センサー誤作動の可能性 この形状(俗に言う毒キノコ)のエアークリーナーは吸入エアーの流れを大きく変えるためにセンサー付近での空気の流れも大きく変わり実際の吸入量と異なった吸入量感知(誤動作)をしてしまい、結局、空気と燃料の比が大きく狂ったことによって生じたのではないか。

実際他車種でもこのような事例は多くあり、この可能性が1番大きいとの事でした。
B マフラーとの相性が悪い可能性 私のコペンではマフラーはDスポーツサイレントマフラーに変わっており、これが原因ではないか。給排気は同時にチューンするものであるが、インテークはHKS製なのでマフラーもHKSのリーガマックスなどにするか、もしくは吸気側をDスポーツにするか...

といったことが指摘されました。
オーナーからの助言 オーナーから解決方法について教えてもらいました。

@ このままレーシングサクションを付けていく場合

どちらにしても空燃比の狂いは事実なので、サブコンピューターで調整かコンピューター現車セッティングでマッチングさせるかの2つ。後者の場合コンピューター自体変更になるのでかなりパワーのアップは望めるが、
吸気や排気を純正に戻した場合に調子が悪くなる恐れありとの事。

A レーシングサクションを取り外す

吸気側を他のパーツで検討する。やはり一番はマフラーとインテークはDスポーツに統一したほうが調子が良くなる。Dスポーツ製品である以上、同メーカー内のパーツセッティングは出されているはずなので、なるべくエンジン関係は
同じメーカーパーツでセッティングしていくのが好ましいとの事。
今後の方向性 コンピューターチューンは純正書き換えになってしまうそうなので、レーシングサクションは取り外すことにしました。インテークはDスポーツ純正交換タイプ、そして燃調コントローラーを購入することを決めました。
コペン 燃調コントローラー コペン用 Dスポーツ純正交換フィルター
燃調コントローラーはAPEXiのS-AFCUにしました。性能機能、デザイン的にも充実しており購入を決めました。

APEXi製S-AFCUの購入が出来ます。
レーシングサクションの後継として、Dスポーツの純正交換タイプのものにしました。吸気管形状は純正の状態に戻るのでおそらく排気からのすすは改善できると思います。

Dスポーツエアフィルターの購入が出来ます。



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Update 2008/07/20
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