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原油価格の高騰によりガソリンの現在の価格は私が覚えている最安値の頃に比べ1.5倍近くまで上がっています。そして地球温暖化などの環境問題も最近では顕著に現れてきています。

車に乗る際にはエコドライブを普段から心がけるようにしていけば、ドライバーにとっての経済的負担も減り、一石二鳥に思います。

実際燃費走行に心がけた結果、実質的な燃費は10.15モード(18.0km/L:5MT)を越えることが出来ました。燃費性能は様々な要因、例えば温度の変化や、気圧の変化、走行状況、暖気の有無などで大きく変化しますが、まずコペンの性能を良く知ることが大事です。私のコペンでの燃費性能を紹介していきたいと思います。多くの方がこの事に興味をもっていただければ幸いです。
まず私が購入したのはpivot製のマルチ燃費計です。瞬間燃費、平均燃費など多くの情報をリアルタイムで表示できます。燃費計の詳細についてはCopentuneの部屋で紹介していきますのでそちらをご覧ください。

エンジンのインジェクターパルスと車速パルスと車両固有の係数から燃費を計測する方式です。実際かなりの正確さがあり、私自身驚いています。



pivot製マルチ燃費計の購入が出来ます。
実際モニターを見たところ、この回転域(1800回転)が1番燃料消費が少ない所でした。しかし実際ここではトルクが細いので、実用的には2000〜2500回転が1番良いでしょう。しかし1速でこのゾーンで走ったり、アクセルベタ踏みでは燃費は悪いですので、4速か5速を使って、車速を維持する最低限のアクセル開度で...という前提にしておきます。
3000回転付近はトルクが厚くなってくる部分ですが実質的な燃費は良くありません。走行時には急加速は避け2000回転付近のゾーンをなるべく使うようにすることが燃費向上の第一歩です。
加速時のポイントは上記のとおりですが、減速時にはエンジンブレーキを使うことが大事です。シフトを下げると回転が一時的に上がりますがエンジンブレーキ中はアイドリング付近まで回転が下がるまでは、燃料消費は0になりますので、モニターの計測燃費は99.9を表示(瞬間燃費無限大)します。下り坂や止まると分かった場合にはなるべくエンジンブレーキを使いましょう。これだけでも燃費は変わってくるはずです。

これを装着してから実走行の燃費は10〜15%ほど伸びています。下手なチューンよりもドライバー自身の意識改革の方が効果があったということを痛感したのでした。
燃費走行についてはこちらに詳細がありますのでご覧ください。


ECOドライブのマニアックなススメ



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