 暖機中インジケーター |
出勤前など車のエンジンをあらかじめ始動させておいて、乗った時に暖かくなっていれば、非常に快適です。
暖機運転には、もうひとつの重要な意味があります。エンジン始動直後は各部のオイルの潤滑状況が良くありません。そこで、オイルを循環させ行き渡らせてから、運転を開始することでエンジンへのダメージを少なく出来ます。
ターボ付きの車ではこの作業は特に重要性を増してきます。ターボは排気ガスの圧力でタービンを超高速回転で回しますのでオイルが潤滑不十分のうちに高速回転すると焼きついて破損してしまいます。
また、暖機運転中は水温メーター(左写真)がCの位置にあり、この時はコンピューターが燃料を自動的に増量しているので、フルアクセルは控えめにするべきであると考えられます。HとCの中間に来れば暖機終了です。最近では暖機中を知らせるLEDが点灯する車もあります。
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