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エンジンオイルの交換は最も重要なメンテナンスだと言えます。
エンジンオイルはエンジンの磨耗を防ぐだけではなく、燃料の燃焼により発生するカーボンの除去、高温部の冷却などを担っており、常に過酷な環境下に置かれています。特にコペンのようなターボ付きの車両ではタービンシャフトが高速回転で回り、そこは超高温になります。エンジンオイルが劣化していたらまずここから、破損していくでしょう。
このため、オイルの交換は定期的に行う必要があります。

私は左写真のオイルを使用しています。5w-40ですが、寒冷地でも、充分対応できています。コペンはターボ車ということで3000km毎のオイル交換、10000km毎のフィルター交換を決めています。

エンジンオイルの購入が出来ます。
暖機中インジケーター 出勤前など車のエンジンをあらかじめ始動させておいて、乗った時に暖かくなっていれば、非常に快適です。
暖機運転には、もうひとつの重要な意味があります。エンジン始動直後は各部のオイルの潤滑状況が良くありません。そこで、オイルを循環させ行き渡らせてから、運転を開始することでエンジンへのダメージを少なく出来ます。

ターボ付きの車ではこの作業は特に重要性を増してきます。ターボは排気ガスの圧力でタービンを超高速回転で回しますのでオイルが潤滑不十分のうちに高速回転すると焼きついて破損してしまいます。

また、暖機運転中は水温メーター(左写真)がCの位置にあり、この時はコンピューターが燃料を自動的に増量しているので、フルアクセルは控えめにするべきであると考えられます。HとCの中間に来れば暖機終了です。最近では暖機中を知らせるLEDが点灯する車もあります。

ターボ車を所有する方の多くはターボタイマーをつけています。私もその1人です。ターボタイマーは運転後、キーを抜いてもエンジンが一定時間切れずエンジン冷却のためのアイドリングをしてくれます。この作業は地味なのですが、暖気同様、重要性があります。

ターボ車にはご存知のとおり、タービンが付いています。このタービンは通常運転でも常に回っており、高温になっています。全開走行時などはなおさらです。高温の状態でエンジンを切ってしまうと、オイルの循環が止まり、高温部でオイルが停滞し、オイルが激しく劣化し、最悪は焼きつく恐れもあります。ですから、オイルを循環させ、ある程度冷却する必要があります。

ターボ車はタービンという高温部がオイルの劣化を促進するためにノンターボ車に比べオイル交換の時期を早くする必要があります。


HKS製のターボタイマーの購入が出来ます。



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